1960年代のテレビ漫画 Part2 <先投稿の続きUP~ パピィ>
遊星少年パピィは、いま見返すとまったくのお子様向けの作画+ストーリー
だから、なにを当時の私は一生懸命 みていたのか ある意味不思議?
いえいえ 当時は私が おこちゃま だったのだから、大人の策略に、まんまとはまっていたのです♬
下 変身の場面 胸のペンダントで変身します。仮面ライダーの変身よりもこのパピィのほうが古いはず★・・・・
子供(特に男の子)っていつもは、自分が非力なのこと自覚していますが、いざというときには強力な武器を持ったり、空を自由に飛ぶがしたいのです。
だから、このペンダントでパピィになって悪い奴をやっつけることが、すごく素敵に見えました。
いつかこのようなペンダントを手に入れてぼくもパピィのように悪い奴をやっつけるヒーローになる★ そう決意した幼き日の私💛