私が若き日 自分たちのアマチュア演劇サークルのために書いた「脚本<戯曲>」 光の少年
2011年7月にも ヤフーブログにUPした「脚本」です。この作品は私が28歳ごろに
自分が所属していた劇団用に、つくったオリジナル・・・・
『光の少年』
あいまいな記憶ですが、常滑市民文化会館 大ホールでこれを1回だけ公演したはず。演出+舞台監督は私
まだ 独身だった私。とうじ、常滑市の某演劇のサークルの主宰でした。
この少し前の大失恋で「鬱」だったわたしが、・・・少し元気になったころの脚本<劇ではなぜか戯曲といいます>・・・ じつは次の恋がはじまりかけていた ←超プラトニック(^^
この戯曲には 由季という少年が登場。<<ややこしいですが、私はこのころから芸名は由季。そしてこの戯曲では、この登場人物をほかの名前も考えましたが・・・ 由季にしました>> ←これが当時 自分にとって最後の戯曲とする意思です~
脚本(全文)は 今日(2月23日) 午後9時 UPします~