由季~ たわごとコーヒーショップ♪

由季 = 元アマチュア劇団員 <男> ~ ~ きままに「戯言」アップ♬

大企業「課題」・・・・仕事しない高給の「高年齢社員」を減らせば革新+企業利益急拡大 Pret2

今日<2月6日>の午前の記事の続き・・・・・Part2です

う~ん【困った】   

何を書けばいいのか、自分自身わからなくなりました。

 

終身雇用は、もはや昭和の話。今は、いくら長く勤務したからといって、高齢であって業務遂行能力のない人は当然、企業から追い出される時代。

で、はたして私は業務遂行能力がないのかあるのか・・・・・自分では能力はあると思っていますが、はたして上司は私をどう思っているのでしょう。そもそも私の年齢で平社員というのは、実力がなかったからなのか??  

私は、若い時から実力はあったのに、配属された職場環境(20歳代~50歳代の上司他)に恵まれなかったから、昇格できなかったと考えています。←勝手な小生

不思議なぐらいにへんな上司の職場がおおくて、パワハラされたり、上司の責任問題を部下の私に転嫁されたり・・・・ <半沢直樹のように倍返しができなかった小生>

・・・半面 私の上司の多くは 「あんた」が屁理屈ばかりいうから困ったと思っていたのでしょうか。

 

このような過去のことを、今思い出しても、あまり意味はないですよね。

具体的に、今回、希望退職で、私に何があったか+どうしたかに話を戻すと

私は、上司から希望退職に応募するよう 4回の面談で繰り返し迫られましたが、私は断固拒否★

面談をした部長は、どこかのコンサルに「肩たたき面談」の研修を受けていたようでマニュアルに沿った物言い・・・・  部長は悪い方ではないけど、マニュアルによる型通りの面談が4回あると・・・・こちらは精神的におかしくなります。

でも不眠とかで、では応募します といえば向こうの思う壺~

で、希望退職という名のもとの組織的な肩たたきを会社が行ったこと、私はすごく違和感というか、会社側が、おかしい<不法>といまも考えています。でもリストラって、どの会社でも「希望退職」というみたいですね。・・・・強制の退職勧告は違法だから。

話がまとまらないですが、私はまだ残り3年はこの会社で業務をします。

うちの会社のTOPは、公的には、高給をとっている「管理職」が仕事をちゃんとしていない。ぜひ給料分のリーダーの仕事をしなければならないと言っていました。・・・これは部長たちの削減の意味でわたしはとらえていましたが、結局は、会社リストラのような「いやな仕事」をやりなさい★   それができないならばあなたが「クビ」です

・・・・ という話なんだったのだと、今 私は無理やり理解しています。(←推論)

だから面談上司は 必死に4回も退職勧告<転進と言ってましたが>をしたのですね。結局 私も上司もどっちも実力はないから、この会社から追い出されたら困る。 まぁ同じ穴のムジナという、まるで落語のような落ちでこのPart2は終わります。

文脈の支離滅裂+まとまらない愚痴・・・・ ご容赦くださいませ。