由季~ たわごとコーヒーショップ♪

由季 = 元アマチュア劇団員 <男> ~ ~ きままに「戯言」アップ♬

東京キッドブラザース。。。。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~kyohei/endless/enq/kekka1.html 
~から 何人もの方々のメッセージ 下のほうに一部紹介<転載>します

私<由季>も いまこの私<中年オトコ>になれたのは KIDの影響が大きいですね
 夢 そして 情熱?  いまも私は、職場の受講者の前で 熱弁します。。。 いやいや 空回りかなぁ。。。

<以下は転載です  私も同感の部分が多数>

◆一番見たのは、藍の色と哀しみのキッチンです。ダブルキャストの時は両方みました。なんとなく柴田さんが出ている時の方が良かったような気がします。暑くて息苦しくて、具合が悪くなった時もあったけど、WORKSHOP大好きでした。

◆私は『MUSIKAL KID』から、KIDにはまってしまい、公演を見たりリハーサルも見せてもらったりして、自分自身についていろいろ考えさせてもらいました。時には涙したり、時にはたくさんの勇気をもらいました。そして今も、たくさんの勇気をもらっています。いつか又、KIDの芝居を見れることを願っています。

◆中学時代いじめにあっていた私が、こんな年まで生きているのは、『キッド』の歌があったからだと思う。

◆飯山さんのファンになり、初めて見た作品が『夢の湖』でした。お芝居を見終わったら、涙があふれていたことを覚えています。途中、KID THEATERでの上演が主になってしまったため、『櫻組』以降は見ていませんが・・・。今も飯山さんが大好きです。フィナーレがおわって、一人一人に握手をしていただけて、劇場を出ても感動が持続したまま帰えれる。とても幸せな思い出です。キッドの歌って、スッと心に入ってきて、ずっと残りつづけるのが多いと思います。またそのステキな歌に触れられることが出来るなんて・・ありがとうございます。

◆初めてキッドの舞台を見たのは中学2年の時、自分の中で何かがはじけたような感じでした。すごく感動したのを覚えています。ミュージカルはもちろんですが、お芝居が始まる前役者さんが舞台へでてきてお喋りしてくれたり、終わってからロビーで握手してくれたり、とっても楽しい時間でした。

◆地方に住んでいる為なかなかKIDを見に行くことができませんでした。でも、私の中にはいつもKIDがいて励ましてくれました。役者さん達を見ていると自分もがんばって進んでいこうと思いました。

◆キッドにあこがれていた人間の一人です。キッドのミュージカルが大好きで、そしていつか私もキッドのメンバーになる!!っていうミュージカルにあこがれていた。夢が叶い、キッドの研究生に入ったものの、わずか三ヶ月で退団。でも、今でもミュージカルではないけれど、ダンスっていう物と出会い、夢はおい続けています。こうやって、好きなものと巡りあえたこと、やりつづけていられる事ってきっと、キッドが教えてくれたのかもしれない・・って思う今日このごろ。

◆二月のサーカス----地方に住んでいる高校生の頃、バイト代を貯めて、親に内緒で、始発に乗って東京に観に行きました。はまってましたねえ~

◆磯部さんや、萩原好峰さんの大ファンでした。切れのあるダンスにほれました。他のミュージカルとは違う雰囲気がたいへん好きでした。

◆小学生の頃から、毎年公演を観にいっていました。一度だけ、東さんが楽屋に連れていってくれ、役者のみなさんの楽屋をのぞかせてもらいました。役者さんに話し掛けたくても、緊張して何も話せませんでしたが、飯山さんが優しく話し掛けてくれ、とても嬉しかったことを覚えています。

◆恭兵さんが好きになって観始めたのが22年前位、皆が汗びっしょりでかまわず歌い叫んでいるのを見て、鳥肌が立ったのを良く覚えています。恭兵さんから電話を一度だけもらった事があります。芝居の感想を手紙に書いたからです。また観に来てねと言われたけど、当時は友人も信じてくれなかったのが寂しかった。それほど恭兵さん人気はすごかった。

◆初めて、キッドの舞台を観たとき、今まで感じたことのない感動とショックで、終わった後もしばらくは立ち上がれませんでした。それ以来、観るたびにパワーとエネルギーをもらいました。わたしにとって、キッドは青春そのものでした。

◆なんと言っても恭兵さんです。私が初めて芝居を見たのがKIDで、その時主役をしていたのが恭兵さんでした。それからずっと芝居が、恭兵さんが好き。あの頃の恭兵さん、可能性の塊みたいでした。

◆帰るときにキッドの皆さんが、ロビーであいさつしてくれたこと。キッドのファンクラブ会員になったとき,メンバーの方と高松で座談会をしたこと。

◆舞台稽古を一般公開させていた蛍の町。その日の夜の回を観ました。霧生さんが東さんに怒鳴られていたシーンが本番では素晴らしくなっていてプロ根性を見た気がしました。

◆私は柴田恭兵さんのファンになってからKIDとであったのですがその頃は、たぶん全盛期といわれる頃だと思います「原宿ノワークショップ」によく行きましたあそこは、狭い空間で凄く役者さんが近いので迫力があり圧倒されました汗だくで見てましたまだ中学生ごろだったと思います。青春のアンデルセンもいきました。
今までの感じとは打って変わった劇場でそのときは、出口に役者さんが待っていてくれて、握手をしました。素敵な思い出ですあの頃と同じようにとはいいませんが、舞台が見たいです。

◆自分に自信が持てなくて、自己嫌悪の日々。何のために生きているのかわからず、人が怖くてたまらなかったあの日。キッドに出会い、息のつける場所を得た。私の心が、あちこちの登場人物の中に散らばっていた。暗闇の劇場の席で、受け止められている自分自身の姿を見つめていた。どこにも行くところのなかった私が、原宿までキッドに会いに通った。あの小さな劇場が好きだった。帰りの山手線で、夜の窓に映る自分の顔を見ながら、耳に残るキッドの歌を歌った。つぶやくように、かみしめながら、嬉しくて、歌った。どれだけの勇気をもらっただろう。逃げ込んだ私をキッドはどれだけの愛で受け止めてくれただろう。書くことは尽きない。あの頃の私には、親より友より、キッドしかなかった。ありがとう。そんなキッドの歌たちが甦ってくれる。今の私は強くなった、だから、あの頃の私を膝に抱きながら、もう一度あの歌を聴きたい。

◆「大人になる前に/乱気流」は自分のお金で初めて買ったレコードです。特に「乱気流」は私が生まれてこの方聴いた曲の中で、14年経った今でも一番好きな曲です。ステキな曲を有難うございました。

◆霧のマンハッタンの上映会でKIDの役者さんたちがとても身近に感じた。とってもみなさん気さくに写真撮ったりして・・・・

◆中3~高3までKIDに夢中でした。KIDは私の青春そのものです。就職、結婚、出産と忙しさに舞台を見に行くことは出来なくなって、TVでしか恭兵さんやKIDの人たちを見ることができませんが、今でも気持ちはKIDに夢中だった学生時代と同じです。Q2のあなたが、もう1度聞いてみたいKIDの曲5曲はとりあえず選びましたが、KIDの曲はみんな好きです。

◆初めて観たのは「櫻組」の地方公演でした。その時の私の状況と同じような設定だったので、驚きました。こんなに身近な事をお芝居にするんだと思いました。それまでも友人にはお芝居に連れて行って貰っていたのですが、今回はもっと観たいと初めて思い、行ってしまいました。終わってからの客出しにもキャストの皆さんがいたのにも驚きました。

◆ペルーの野球、伊勢市観光文化会館公演で、東さんの計らいで、リハーサルを見せていただいた時、飯山さんの本番直前のなんともいえない表情が忘れられません。

柴田恭兵さん、やっぱりカッコよくて誠実な感じ!

◆初めて観た時の衝撃と感動を、生涯忘れることはできません。人生に疲れた時や迷った時には、自然とKIDの歌を口ずさんでいる自分に気づきます。私にとってKIDは、今なお、夢、勇気、希望そして愛を教えてくれる、かけがえのない存在です。

◆私がキッドを追いかけていたのは20年程前のたった3~4年間だけでした。あの頃はただ大好きだった三浦さんをボ~ッと見ていただけかもしれません。でもいいなって思ってたのは、出演者1人、1人の役に人生があって、長台詞で自分の生きてきた想いみたいなものをぶつけてるシーンが好きでした。峰さんや国谷さんの個性的な自然な雰囲気、小さい体からあふれる出る北村さんやみっちゃんのパワー!川船さんの色っぽい魅力。飯山さんもまだ若くて、つっぱりながらも夢を求めて生きてるんだ!っていうのがヒシヒシ伝わってくる。名前を挙げたらキリがないけど、役者さん一人一人個性があって、台詞や歌も感動的だったけど、今から思えば全然深い意味がわかってなかったような気がします。20年たって、最近又、キッドに触れてみるとあの時、わからなかったことがちょっと感じられるようになって来た気がします。東さんの残してくれたメッセージを少しでも聞いていたい想いでいっぱいです。今回CD発売ということで、又、少しでも東さんの伝えたかったことを感じられるかもしれないと思うと嬉しくてたまりません。是非、発売されることを強く、強く願ってます。

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  由季