光の少年③
男:あれっ?そういえばこの道はオレがまだ常滑に住んでいた頃の…… まだ小学生だった頃の……
確かすぐそこが 親友の純君ちじゃなかったけ
そうだ見覚えがあるよあのハイカラな赤い屋根の家
なっつかしいなあ なんねんぶりかな
えーっともう10年 いや14年ぶりかなー
曲さらに大きくなる
男はとてもなつかしい目で家(客席の後方)を見ている
すると その家の扉が静かに開き一人の少年が逆光に浮かびあがる
男の表情に驚きが現れる
少年:ありがとう とっーても楽しかったよ
じゃあね また明日 学校で会おうぜ バイ
*****続きは また次回*****
いつも少しずつで 申し訳ない
妻が こんな古い本 活字化しても 意味ないと
いってますが 今後もUP継続しますね
確かすぐそこが 親友の純君ちじゃなかったけ
そうだ見覚えがあるよあのハイカラな赤い屋根の家
なっつかしいなあ なんねんぶりかな
えーっともう10年 いや14年ぶりかなー
曲さらに大きくなる
男はとてもなつかしい目で家(客席の後方)を見ている
すると その家の扉が静かに開き一人の少年が逆光に浮かびあがる
男の表情に驚きが現れる
少年:ありがとう とっーても楽しかったよ
じゃあね また明日 学校で会おうぜ バイ
*****続きは また次回*****
いつも少しずつで 申し訳ない
妻が こんな古い本 活字化しても 意味ないと
いってますが 今後もUP継続しますね