機動戦士ガンダム 伝説巨神イデオン＜35年ほど前？＞
35年前 初代 機動戦士ガンダム そして 伝説巨神イデオン によって自分の思想や、その後の人とのかかわりは 大きく変化して 今の自分がいます
人は何のために戦うのか
ララァスンは アムロに問います
守るべきものがないのに あなたは、、、戦うの？
ギジェザラルは、、バッフクランのさむらい として自分が母星から捨てられても、、、 イデ が なんであるかを 見つけようと、方針転換し 敵のロボットの操縦をして 自分の前いた軍を攻撃し ついには 操縦席で死にます
＜かれは 死のとき イデがなにか わかったようですが他のだれにもわからない。。。＞
イデオンでは 人が死となったとき 彗星のようなものがふたつ出現し ふたつの地球へ 落ちていく 映像がありました。。。
監督＋脚本の 富野由悠季＜当時 富野喜幸＞は
本当に すごい方です
死 そして 戦うことの無意味さ、、、いくつものアニメで、、私たちに教えてくれた 偉人ですね
きょうもおいら投稿は 支離滅裂ですが
。。。哲学って おいらはよくしらないですが 生きる意味や 幸せや死を 自分なりに 考えるものでしょうか？
その意味では、わたしにとって まさに ガンダムも イデオンも哲学です。。。
はなしは 飛躍し
でおいらは アニメ以外にも レ ミゼラブル＜東宝＞も大きく 生きることと 死を教えてくれた 名作ですね
いまは ＹｏｕＴＵＢＥで レミゼラブルもみれるので うれしいですね^^
http://www.youtube.com/watch?v=BpGA_VRc1Ro
この英語版 25周年コンサート
あまりにすばらしい＜日本語翻訳の限界を感じたね^^＞
音楽 声 光 最高の ミュージカルですね
